デッキ情報
デッキ構築
デッキのカスタマイズ
・追加カード
オーキス:特にララアンセムに対して有効です。また、対ネメシスで尽小花によって白の章・黒の章を消された場合でも、ベルゼバブ後であれば1枚で12点出せる点も強力です。
ル・オー:アルベールやオーキス、アリアなどの疾走に対する強力なメタカードです。刺されば強い分、刺さらない時は弱いです。
新たなる少女・エース:ドローがつながらない事故を防げます。後半腐ることもありますが、その場合は〈イマリ〉で捨てましょう。
・枚数調整
ギルネリーゼ(0~3枚):刺さる場面こそ強いものの、手札で腐る場面も多いです。お互い10PPにもつれ込んだ後、干絶の甘露の5,6点で勝利できる点も強いです。
破壊の祈祷者(0~3枚):スタチウム等の横展開に強く、ベルゼバブ後のリーサル時も2点捻出してくれます。
満開の技術屋(0~2枚):進化を温存しながら盤面を処理できる便利なカードです。ファンファーレのスペルサーチが強力で、スタッツの高いフォロワーも〈尽小花〉で処理可能です。ただ、処理以外ほぼ何もしていないという面もあります。
月小花の照臨(2~3枚):枠の都合上、仕方なく2枚に減らされることがあります。
ドールユーザー&マリオネットランサー(計5~6枚):枠の都合上、どちらかが2枚に減らされることがあります。
ケイオスレギオン(0~3枚):進化エルフの新緑のフェアリーに対して強力で、ササニド等のドレインケアにも有効なカードでしたが、ササニドのナーフにより、以前ほど入れる必要性は薄くなりました。最近はケイオス0枚のリストでBEYOND到達している人もよく見かけます。
オーディン(2~3枚):ほぼ2枚ですが、前寄せにするなら3枚もありです。
ベルゼバブ(0~2枚):置ければ強いカードです。アッパーによるビショップの増加により、ベルゼバブを置けるタイミングが増えました。ベルゼバブを抜く場合、代わりにケイオスレギオンを採用することが多いです。
・確定枠
大遊戯世界、聖心なる月小花、マリオネットランサー、ドールユーザー、イマリ、殲滅の歌声、破壊の荒野、アクシア、リーシェナ、団結者、オーディン(2枚)、
進化破壊ネメシス(亜種デッキ)
進化ギミックを採用することで、いくつかの短所を克服したデッキです。
①大遊戯世界と破壊の荒野が引けない試合でも、グラン&ジータでドロー可能。
②白の章・黒の章が尽小花で消されたとしても、ベルゼバブ後のサンダルフォンで15点。
特に、①によって安定感が増しています。
ただし、枠の都合上、オーディンを不採用にしているため、早めに勝つのが難しくなりました。
そのため、ほーちゃんを安着されやすかったり、リノセウスのOTK前に勝ち切れないといったデメリットがあります。
また、枠の都合上、ギルネリーゼも不採用にしているため、回復するのが難しいです。
なお、結局サンダルフォンで勝つ前に、アクシア等で試合が終わることが多いです。
破壊人形ネメシス(亜種デッキ)
こちらは破壊ギミックを少し借りてドローの安定感を増しただけで、本質は人形ネメシスです。
そのため、人形ネメシスのページで解説します。
マリガン
単キープ:大遊戯世界、ドールユーザーorマリオネットランサー、イマリ、リーシェナ
・基本的に各1枚ずつですが、以下の場合はOKです。
①ドールユーザー+マリオネットランサー
②ドールユーザー×2(マリオネットランサーはなし)
③マリオネットランサー×2(ドールユーザーはなし)
セットキープ:(大遊戯世界orマリオネットランサー+)殲滅の歌声
(マリオネットランサー+)破壊の荒野
試合の大局観
序盤(1~4ターン目)
序盤は人形を駆使して、相手の序盤の攻めを防ぎましょう。
大遊戯世界がなく、相手に体力1のフォロワーがいない場合、2ターン目はドールユーザーよりマリオネットランサーの方が強いです。
なぜなら、3ターン目の「改良型操り人形+殲滅の歌声or破壊の荒野」が強力だからです。
また、破壊の荒野(や殲滅の歌声)は、無理してまで序盤に出す必要はありません。
特に相手が序盤強い場合は、ダメージカットを優先した方がよいです。
破壊の荒野は中盤の暇なターンに出せばOKです。
なお、アクシアは温存できるなら温存したいですが、できないなら出しちゃってOKです。
中盤(4~6ターン目)
中盤からは、白の章・黒の章をどんどん置いていきたいです。
ただし、置いてよい白の章・黒の章の個数は基本的に3つまでです。
リーシェナは強力ですが、体力5以上の処理が難しいです。
一方イマリも強力ですが、白の章・黒の章が場に出るほど、小鬼を出す盤面が減って真価が発揮しにくくなります。
そのため、相手の盤面が強い場合は、「イマリで盤面制圧⇒リーシェナ安着」の流れが強いです。
また、相手がイマリの盤面を処理しきれなそうであれば、イマリの盤面を先に押し付けるのもよいでしょう。
一方、相手が守護ビショップや純スペルウィッチで、後々強力な盤面を展開してきそうであれば、リーシェナ進化でどんどん白の章・黒の章を置き、破壊の団結者で処理できるよう前準備を進めた方がよいです。
また、エクストラPPについては、4ターン目にリーシェナかイマリを出す時に使うことが多いです。
終盤(7ターン目〜)
終盤は、最速でベルゼバブを出して、次のターンに「アクシア+破壊の団結者」で決め切るのが理想です。
そのため、ベルゼバブ前に無駄にアクシア超進化してしまうのはもったいないです。
ただし、対財宝ロイヤルや対リノセウスエルフなど、ベルゼバブの返しのターンでやられそうな場合は、そもそもベルゼバブを使わないゲームプランを組んだ方がいいです。
また、破壊の団結者は中盤・終盤の相手の強力な盤面をさばける貴重なカードなので、無駄遣いしないように注意しましょう。
基本的には自分から攻める必要はありません。
ベルゼバブを出して時が経てばいつの間にか勝ってるので、暇なターンは適当にやり過ごしましょう。
なんならPPを余してターンエンドしてもOKです。
下手に弱いフォロワーを出して盤面ロックされる方が負け筋になります。
白の章・黒の章をどちらの面にするか
結論から言うと、ベルゼバブを出すターンに、黒の章が並んでいるのが理想です。
ベルゼバブ後のターン開始時にに黒の章が2点ずつ出してくれるからですね。
逆算すると、ベルゼバブを出す前のターンに、白の章が並んでいる必要があります。
では、「どのように向きを揃えるか」ですが、とりあえず中盤は向きがバラバラになるようにしておきましょう。
そして、ベルゼバブの1,2ターン前から、向きを調整するのが最もやりやすいです。
もちろん、ダメージをもらう前のターンに、白の章が並ぶよう調整するのも大事ですが、ベルゼバブのターンに、黒の章が並んでいる方が重要な場合が多いです。
結局のところ、白の後は黒になるし、黒の後は白になるので、ゲーム全体でみると、ほぼほぼ同じ枚数の白の章と黒の章が割れるのです。
であれば、ベルゼバブ後に黒の章がより多く割れるよう意識した方が、よっぽど意味があります。
対ネメシスで白の章・黒の章が小鬼になる件
対ネメシスでは、〈誠心なる尽小花〉という1コススペルによって、自分の白の章・黒の章がおぞましい小鬼に変身させられてしまいます。
では、どうすればよいのか。
①リーシェナ用にいつもより進化を温存する。
②白の章・黒の章を3枚並べても、消される可能性を考慮して、破壊の歌声をイマリで捨てずに持っておく。
③オーキスやカミシラなど、別の勝ち札をデッキに入れておく。
残念ながら、対策はこれくらいしかありません。
とはいっても、うまくドロソが回ればけっこう山札をめくれるデッキではあるので、こちらの白の章・黒の章を出せるカードが合計6枚であることを考えると、尽小花で1,2枚変身させられたとしても、十分勝機はあります。
逆に言うと、破壊ネメシスミラーになった場合は、なるべく尽小花で相手の白の章・黒の章を変身させたいです。
そのため、なるべくイマリは超進化で使いたいです。
